クラウドソーシングの限界

単価1円レベルでよくまぁそこまで注文できるなぁと感心する。

 

逆に3円の方はめちゃくちゃこちらにも配慮がある。しかもしっかり要点を踏まえて修正をくれる上にこちらの伝えたい事を守ってくれる。

 

予算に余裕のあるクライアントの仕事は違いますなぁ。

めちゃくちゃ低予算なのにとんでもないレベルを要求してくるのは指摘していいものか。継続を提示されている訳じゃないからまぁ今回限りってことでとりあえず取り組みますけど。

 

あれ、受注側もちょっと油断すると気が大きくなっちゃうね。

いかんいかん。自制自制。

でかい案件取れただに

今日ほどこれまでWEBサイトを唸りながら書き続けてきてよかったと思えたことはないね。ほんと。

 

という訳で今まで培ったライティングスキルを認めて頂き、30万の契約を頂く事ができました。

 

本格的にクラウドソーシングを始めてからまだ2週間くらい?だけどいきなり良いクライアントに巡り合えて幸運だったにー。朝起きたら1記事書いて午後に納品してそのあとは引き続きタスクとか違うプロジェクトやる事になるな。

 

ここ2,3日はコンペ案件も見始めてちょっと面白そうでいくつか提案したんだけどありゃギャンブルだw300件とか提案ある中で選んでもらうってのは至難の業すぎる!まぁ楽しみながらやってるし来月に立ち上げるサイト名を考えるときに参考になるだろうから無駄じゃないか。

 

ライティング自体も無駄じゃなくて今に活きたし後々自分に帰ってくると思ってちっちゃな事もちょくちょくやっていこう。うん。

 

テンションあがってるからもう文章ぐっちゃぐちゃw

 

さーまたタスクがんばろー。

 

ふざけたクライアント

クラウドソーシングという言葉が市民権を得てから久しく経ちますがネット上で散見されるいわゆる「ダメクラ」というものにあたりました。

 

1.ちょっとだけ他よりも単価がいい仕事だけど詳しく聞いてみたら別のネットビジネスを運営している会社に誘導された。アホかと。通報案件だけど公募してるプロジェクトがキャンセルされてすでに退会してた。ハナからそのつもりだったわけね。

実績あったから騙された。ちくせう。

2.承認までは密に連絡が取れていたのに、承認後の支払確定をせずにのらりくらり逃げられている。どうせしばらくしたら強制決済だけどずっと承認待ちというのは胃が痛くなる。

タスクが途中でも退会とかできるのかな?それが不安。オプション使ってるからカードならちゃんと決済通ってるはずだし、銀行振り込みならそもそも仮入金してなきゃダメだから安心だけど…。すぐに払う気がないんだなっていう意図をひしひし感じる。

3.テストライティングは採用決定後に報酬に上乗せしますタイプ。まぁ、これは相手様が法人登録していたので初めから納得した上で書いたんだけれどもね。他の事で後々トラブルにならない事を祈る。

4.明日テーマを渡すのでそれまではマニュアル渡すので読んでおいてくださいね★>添付されていないよ。どっかにおいてある?>無視。もはや意味不明。なにがしたいの?こちらも法人アカウント。

 

4のクライアントだけはほんとなにがしたいのか全くわからない。1~3はまだ悪意に近いものが理解できるけど、最後のだけはただ仕事ができないやつって印象。プロフィールか実績を見てふるいにかけたのかな?って思ったけどそれなら最初っから返信してくるのもよくわからない。

よくわからないので、ここに書いて忘れる。

 

とにかく2桁の発注実績を持ってる人じゃないともう信用ならんね。いい勉強になりました。こうなると安い案件で実績積んでおかないとどうにもならんですね。なんの為のテストライティングなんでしょか。

 

まぁクライアントの立場にたてば、せっかく予算をかけるなら今までに取引して信頼を築いている人か実績やポートフォリオが見える形になってる人を選んでリクエスト飛ばすよね。うん。私が浅はかでした。

 

ランサーとしては報酬などに目が行きがちですけど、きちんと最後まで仕事してくれる案件を選ぶ事が大事なのだと思いましたマル。

逆転現象

先日、ランサーズはプロジェクトがいい、クラウドワークスはタスクがいい、と言いましたが、今日は逆転現象が起きていました。

 

ランサーズのタスクを一日中やっていたのですが12000円ほどの仕事ができました。まだ検収されてないけど。そしてクラウドワークスでは魅力的なプロジェクトがいくつかあがっていて、リクエストまで頂きました。

 

良いクライアント様はどちらかに偏るというわけではなさそうです。

 

 

プロジェクトはランサーズ、クラウドワークスはタスク

こんにちは。天気予報では雨だったのですがすっかりいい天気です。ちょっと空気が冷たいかな?

もう少ししたら入院中の家族の元に向かいますが、午前中はランサーズとクラウドワークスのお仕事を漁ってました。この2サイトとにらめっこするようになり数日が経ちましたが特徴というか傾向が見えてきたので備忘録がてらメモメモ。

 

ランサーズ

クラウドワークスに比べてライティングのタスクが安い。文字単価0.1円未満とかざら。あとタイトル詐欺しているクライアントがかなり多い。文字単価1円で「おっ?」てみてみると500文字入力箇所が3か所とか。1500文字やろ。

あとクライアントさんが出している募集文、もうすこし要求をはっきりさせた方がランサーつくんじゃないかなって人が結構多い。コミュニケーションをとることが前提なのかな?

「〇〇について執筆してください。」

要望はこれだけであとは決まった注意事項の羅列のみ。これじゃあなかなかいい記事はあがってこないんじゃないかな?過去に自分で案件を募集した事があるのでもっと作業者がやりやすい要求を出してもいいと思う。

その代わりプロジェクトはすごくまとも。金額設定がきちんとしている方はやっぱり要望も非常にしっかりしているしどんな記事にしてほしいのか明確に提示している事が多い。

かなり安値をつけている募集主さんは要望もすごくあやふや。こういう所で仕事っぷりが現れるんだろうなと感じる。

午前中のお仕事:1200円なり

 

クラウドワークス

ランサーズと比較するとタスクが圧倒的にいい。なんでこんな違うの?たまたまかな?

逆にプロジェクトの質はランサーズの方が高い印象。

 

あとタスクの制限時間は自動的に1時間とか2時間とか決まるのかな?緊張感が出ていい施策だと思うけど時間ギリギリだからって中途半端な品質だったり間違いだらけのものを納品するリスクもあると思う。常に自戒していこう。

午前中のお仕事:1185円なり

 

どっちもそうだけど同じクライアントが同じような募集を大量に出していて1ページまるまるその人の募集で埋まるとかよくある。非常に見づらい。

クライアントさんを指定して一覧に表示させない設定はないものだろうか。

 

介護離職を経てライティングで自活を目指す元SIerがいろいろ吐き出すだけ

はじめまして。初心者ライターのクリオネです。

ライターを名乗りましたが、ここは日々思った事を綴るだけのブログです。

 

過去にアフィリエイト目的で複数のWebサイトを運営した経験がありますが、このブログでは収益目当てではなく、どうしようもない30代後半男のぐだぐだした日々の思いを残していくものです。なにか有益な情報を期待してこられた方、すみません。

 

ネット上のブログという形で発露する必要もなかったのですが、なんとなく見栄えが良いのとブックマークから気楽に投稿できるという事でローカルでのメモではなくて公開する形を取りました。

 

様々な事情を得てライターで自活を目指す事になりましたが、来歴についてはまたいずれ残していきたいと思います。

 

初発の記事はこのくらいで。