プロジェクトはランサーズ、クラウドワークスはタスク

こんにちは。天気予報では雨だったのですがすっかりいい天気です。ちょっと空気が冷たいかな?

もう少ししたら入院中の家族の元に向かいますが、午前中はランサーズとクラウドワークスのお仕事を漁ってました。この2サイトとにらめっこするようになり数日が経ちましたが特徴というか傾向が見えてきたので備忘録がてらメモメモ。

 

ランサーズ

クラウドワークスに比べてライティングのタスクが安い。文字単価0.1円未満とかざら。あとタイトル詐欺しているクライアントがかなり多い。文字単価1円で「おっ?」てみてみると500文字入力箇所が3か所とか。1500文字やろ。

あとクライアントさんが出している募集文、もうすこし要求をはっきりさせた方がランサーつくんじゃないかなって人が結構多い。コミュニケーションをとることが前提なのかな?

「〇〇について執筆してください。」

要望はこれだけであとは決まった注意事項の羅列のみ。これじゃあなかなかいい記事はあがってこないんじゃないかな?過去に自分で案件を募集した事があるのでもっと作業者がやりやすい要求を出してもいいと思う。

その代わりプロジェクトはすごくまとも。金額設定がきちんとしている方はやっぱり要望も非常にしっかりしているしどんな記事にしてほしいのか明確に提示している事が多い。

かなり安値をつけている募集主さんは要望もすごくあやふや。こういう所で仕事っぷりが現れるんだろうなと感じる。

午前中のお仕事:1200円なり

 

クラウドワークス

ランサーズと比較するとタスクが圧倒的にいい。なんでこんな違うの?たまたまかな?

逆にプロジェクトの質はランサーズの方が高い印象。

 

あとタスクの制限時間は自動的に1時間とか2時間とか決まるのかな?緊張感が出ていい施策だと思うけど時間ギリギリだからって中途半端な品質だったり間違いだらけのものを納品するリスクもあると思う。常に自戒していこう。

午前中のお仕事:1185円なり

 

どっちもそうだけど同じクライアントが同じような募集を大量に出していて1ページまるまるその人の募集で埋まるとかよくある。非常に見づらい。

クライアントさんを指定して一覧に表示させない設定はないものだろうか。